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【リスティング広告】過去の運用データ分析でお宝キーワード発見!CPAを改善させた成功事例

運用歴の長いお客様のWeb広告アカウントを運用代行していると、
「競合他社が増えてCPAが高騰している。」
「効率的にCVが取れるキーワードを新たに見つける必要が出てきた。」
といった課題が発生し、新たなキーワードでの配信を検討する必要が出てくるケースがあります。

使用している広告予算にもよりますが、過去に半年以上の運用実績があると、蓄積されたデータからCVを効率的に獲得できるキーワードを発掘できる可能性があります。

今回の記事では、過去の運用データの分析から成果に繋がるキーワードの発掘に成功した事例をご紹介します

害虫や有害動物の駆除を行っているお客様の成功事例

家に住み着いて破損・汚損を引き起こす害虫や有害動物の駆除を行っているお客様の事例をご紹介します。
暖かいシーズンは害虫、有害動物の行動が活発なため、「シロアリ」や「アナグマ」などの固有名詞での広告配信を行って成果が出ていました。
しかし、冬場は害虫や有害動物の活動が少なくなり固有名詞での検索からのCVが減るため、冬場の閑散期でもCVが獲得できる新しいキーワードを発掘する必要がありました。

実施した内容

今回のお客様は、リスティング広告の運用実績が2年近くありました。過去に動いていたキャンペーンも含め、運用期間内の全てのデータを分析し、CVが獲得できそうなキーワードを探しました。

低いCPAでCVが獲得できるお宝キーワードの探し方

Google広告の管理画面で、成果の良いキーワードを確認する方法をご紹介します。

① まず半年以上のデータ分析したい期間でカスタム設定します。
② 左の「検索語句」タブを開きます。
③ CVが取れている「検索語句」を確認し、広告で配信していない語句がないか確認します。今回は「屋根裏」のキーワードを発見しました。
④ 「屋根裏」の検索語句でフィルターにかけます。
⑤ 長期間で見るとCVが10件取れております。
⑥ 全体のCPA36,005円よりも低いCPA31,490円でCVが獲得できていたため、「屋根裏」関連のキーワードを追加で登録すると、成果が出る可能性が高いと判断しました。

実際に追加したキーワード例

過去のデータから、「屋根裏」に加えて「床下」の検索語句でもCVが多く取れており、全体のCPAよりも低い広告費でCVが獲得できていることがわかりました。
お客様へもヒアリングを行い、「屋根裏」「床下」での受注が実際に発生しているとご共有いただいたので、「屋根裏・床下」キャンペーンを新たに作成し、「屋根裏」「床下」軸のキーワードで広告を配信しました。
設定を行ったキーワードの一例は、以下の通りです。

結果

固有名詞キャンペーンでは、10/1~21の期間でCV0でしたが、屋根裏・床下キャンペーンを作成して開始した10/17~21の6日間でCVを獲得することができました。

また、前月9月の全体CPAは39,000円でしたが、屋根裏・床下キャンペーンを開始して1ヶ月のCPAは29,026円となっており、1ヶ月単位で見ても成果を上げることができたと言えます。

まとめ:行き詰ったときこそ長期間での運用データ分析が重要

長期間運用を続けていく中で様々なキャンペーンが走りますが、行き詰った際は過去の実績を見直すことで今回の事例のように成果が得られることもあります。
過去のCV実績を頭に入れておきながら、定期的にキーワードの見直しを行うことも重要です。

過去のデータを分析しキーワードを発掘することが大事なのはわかったけど、キーワードの見極め方がわからない、選んだキーワードが正しいのか不安だと思われるご担当者様もいらっしゃると思います。
そのような場合は、広告運用の無料診断を承っておりますので、お気軽にご相談ください。
月30アカウント以上運用しているリスティング広告運用担当者が運用状況を分析し、改善案をお伝えします。

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