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【医療サイトSEO成功事例】アルゴリズムアップデートで順位回復した病院サイトの対策方法

当時弊社には医療・美容系サービスを提供されているお客様から多くのご相談が寄せられました。そのほとんどが、「キーワードで圏外になった」というものでした。

ご契約に至った中から、見事順位復活した弊社のクライアントサイトの事例をご紹介いたします。中には圏外から一気に過去最高位を記録したサイトもございましたので是非ご参考ください!

お客様の課題・要望

2019年9月のGoogleアルゴリズムアップデートでサイトの順位が下落した!復活対策を行ってほしい!

パートナーの提案内容

このような状況の中、医療サイトの順位復活を達成するには、数多くのトライアルアンドエラーを繰り返す必要がございます。

S&Eパートナーズは沢山の医療サイトの復活経験から、わずかな例外はあるものの【アップデートで大幅に下落した医療サイトは、次のアップデートでしか回復しない】と考えます。

アップデートで順位が急落したサイトは順位回復に向けて次のアップデートを待ちながら、中長期的な目線で地道に戦い続けるしかないのです。このことを念頭にS&Eパートナーズが行う医療サイトのSEO対策方針をざっくり紹介すると下記の2軸で進めます。

サイトの商業的訴求要素を削除 -医療広告ガイドラインへの準拠

厚生労働省が発表している医療広告ガイドラインの内容を把握し、適切にサイト内を修正していきます。

また、ガイドラインへの対策で失敗として多いのが、違反項目を意識するあまりページやコンテンツを丸々削除してしまい、本来ユーザーに伝えなければならない情報がサイトから消えてしまうことです。掲載しなければならない内容と削除しなければならない内容を確りと見極め、その上で発生する代替案まで医療対策では必要になり、ただ違反項目を消せば良いというわけではございません。

豊富な医療サイトのSEO対策・復活経験から適切な改善案を行っていきます。

上位サイトの徹底調査 -Googleの評価基準に準拠

順位変動の原因、その答えはGoogleの検索エンジンにしかわかりません。しかし【今現在Googleはどのサイトを評価しているのか】を見ることでその答えに近づくことができます。つまり対策キーワードの検索結果1~10位に表示されている上位サイトが、Googleが検索キーワードに対して求めるサイトの正解像であり、答えなのです。

アップデート後は、徹底して上位サイトを調査・検証することが対策内容を決めるうえで重要になります。上位表示しているサイトのどこが評価されているのか考えながら、対策サイトと徹底的に比較し検証していきます。

この2つの方針と、当該サイトの問題とを照らし合わせながら、トライアルアンドエラーを繰り返し段階的に修正を行いました。

結果

複数のキーワードで順位復活!上位表示に成功!

キーワード 憎帽弁形成術 の順位推移です。アップデートにより順位回復し、さらに最高順位に。

キーワード 心筋梗塞 手術 の順位推移です。9月のアップデートによりしばらく圏外でしたが無事回復

キーワード 憎帽弁開鎖不全症 検査 の順位推移です。こちらもしばらく圏外でしたが無事回復&最高順位

実施内容・利用サービス

コンサルティング SEO対策プラン

上位化のためのSEO施策に加え、成果を徹底追及するため様々な複合キーワードでの上位化やサイトのアクセスアップに必要な記事もご提供いたしました。

担当パートナーのコメント

医療サイトのSEO対策は年々難しいものになっています。Googleは2019年2月15日に報告書「How Google Fights Disinformation」を公開しました。この報告書はGoogleがどのように偽情報と戦っているかを報告しているレポートで、その中ではっきりと以下のように述べています。

“医療や健康、お金に関する、人の命に直接関係するような、いわゆるYMYLサイトはGoogleのシステムがサイトを検知し、クローラーの検索アルゴリズムが自動的にそのサイトの権威性・独自性を判断しランキング方式で算出した結果を表示させている”

このことが何を意味しているかというとGoogleのアルゴリズムは、その進化により権威性を機械的に判断できるようになったということです。

従来、Googleはサイトチェックチームの存在を公表し、医療サイトの場合はページの内容を人間の目でチェックし、その結果を権威性の評価基準としていましたが、この発表で、人間の評価に加えアルゴリズムでの自動採点方式での判断も行っていることが明らかになりました。

Googleのアルゴリズムは公的機関や有名病院からのリンクを評価ポイントとして重視しているため、近年軽視傾向にあった外部からの被リンクへの対策が非常に重要な位置づけになっています。

しかし、公的機関からの被リンクは計画して獲得することが現実的ではないため、医療サイトのSEO対策はますます難しいものとなり、サイト運営者や、SEO施策者は頭を悩ませています。

順位回復の近道はなし!トライアルアンドエラーあるのみ

改めてお伝えしますが、アップデートで大幅に下落した順位は次のアップデートでしか回復いたしません。弊社がサポートしている医療サイトも今回の事例サイトのように1月14日のアップデートで複数サイトが復活成功し、よりこの考えを確かなものとしお伝えいたします。

現在、コアアルゴリズムアップデートは約3~4カ月の周期で行われております。この期間内にいかに対策を打てるかが順位復活の方法であり、“SEO会社に依頼して一週間後には順位回復!”は望めず、近道はありません、次のアップデートに備えて施策の実行あるのみです。

同様のお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度吉田までご相談ください。

門田 雅史

WEBディレクションパートナー

門田 雅史

マーケティングは【知る】ではなく【やる】が大事! ECサイト店長出身の超実践型!3女のお父さんコンサルタント SEO対策サポートをメインにECサイトのコンサルティング・構築支援を行っています。全日本SEO協会1級、GAIQ(Googleアナリティクス個人認定資)取得。ECサイトの運営経験で培ったマーケティングの課題解決力を生かし、成果に直結する提案に努めてまいります。

座右の銘
Connecting the dots(点と点をつなげ)

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