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叱ってくれる人が貴重
こんには、門田です。
恐らくみなさんも同じだと思いますがここ2年ほど、AIとの壁打ちや会話が日常になっています。
日常生活から仕事の整理、企画のアイデア出し、文章の下書きなど、思考を言語化するツールとしてLLMは本当に優秀だと思います。わたしはSEOやデジタルマーケティング領域の業務を行っているのでより依存度は高い方だと思います。
頭の中でモヤモヤしていることをAIに投げると、論点を整理してくれたり、別の視点を出してくれたりする。
自分がなぜか賢くなった気さえしてきます。
ただ気になることも、それはAIは基本的にこちらの考え方を大きく否定せずに常に肯定的であるということです。
もちろん、質問の仕方によっては反対意見も出してくれますが、基本的にはユーザーの前提や意図を尊重しながら会話を展開していきます。
そのため、思考は整理されるのですが、「前提そのものが間違っている場合」に強く修正が入ることはあまりありません。
これ、よく考えると少し怖い部分もあります。
もし最初の前提が少しズレていた場合でも、その前提のままロジックが綺麗に整理されてしまう。
すると、思考が深まったような気がしていて、実は思い込みが補強されているだけというケースも普通に起こり得ます。
AIは、思考を広げたり整理したりする「加速装置」にはなる。
でも、必ずしも思考の誤りを正してくれる「矯正装置」ではない。
そんな感覚があります。
だからこそ、これからの時代にむしろ価値が上がるのは、厳しいことを言ってくれる人ではないかと思っています。
- 空気を読まずに違和感を指摘してくれる人。
- 「それ、前提違うんじゃない?」と言ってくれる人。
- 必要なときには、ちゃんと叱ってくれる人。
AIが思考を広げる役割だとすれば、人間は思考の前提を問い直す役割を持っているのかもしれません。
AIで考えを整理し、人間との対話で前提を疑う。
この両方が揃ったとき、思考の質はかなり上がる気がしています。
AIが普及するほど、私たちは効率よく思考整理ができるようになります。
でも同時に、「耳の痛いことを言ってくれる人」や「前提を疑ってくれる人」の存在は、これまで以上に希少であり貴重になっていきそういう存在と出会えることは幸せなことなんだと思います。
私も随分、代表の山本に鍛えられたなーとしみじみ思いながらこのブログを書いています。
私も誰かにとって「耳の痛いことを言ってくれる人」や「前提を疑ってくれる人」であり続けたいと思います!
MSA:門田 雅史
SEO対策サポートをメインにECサイトのコンサルティング・構築支援を行っています。全日本SEO協会1級、GAIQ(Googleアナリティクス個人認定資)取得。ECサイトの運営経験で培ったマーケティングの課題解決力を生かし、成果に直結する提案に努めてまいります。
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