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投稿日 : 2026/06/12

404ページとは?役割や設定方法、ユーザー離脱を防ぐ活用ポイントを解説


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404ページとは?役割や設定方法、ユーザー離脱を防ぐ活用ポイントを解説

# 404ページとは?役割や設定方法、ユーザー離脱を防ぐ活用ポイントを解説

Webサイトを見ていると、「404 Not Found」という画面が表示されることがあります。

これは、アクセスされたURLに対して
ページが存在しない場合に表示されるエラーページです。

例えば、

  • ページを削除した
  • URLを変更した
  • リンク先のURLが間違っていた
  • ユーザーがURLを手入力で誤った

といったケースで表示されます。

ホームページによっては
この404ページが無かったり、不十分は場合が見受けられます。

しかし404ページの設定が無いとユーザーの離脱に繋がってしまうケースもあります。

今回は404ページが必要な理由と載せるべき内容、設定方法をご紹介します。

なぜ404ページが必要なのか

ではなぜ404ページを設定する必要があるのでしょうか?
以下でその必要性をご説明します。

ユーザー離脱を防ぐため

デフォルトの404ページは設定を行わないと以下のように
「404 Not Found」
とだけ表示されるケースも少なくありません。

訪問者からすると、

「サイトが壊れているのでは?」
「目的の情報は見つからないのか」

と感じ、そのまま離脱してしまう可能性があります。

404ページを適切に作成しておくことで、

  • トップページへ誘導
  • 関連ページへの案内
  • サイト内検索の提供

などができ、ユーザーがサイト内を回遊しやすくなります。

サイトの信頼性向上

企業サイトやサービスサイトで無機質なエラー画面が表示されると、
サイト自体が管理されていない印象を与えることがあります。

404ページもサイトデザインに合わせて作成することで、

  • 運営体制への安心感
  • ブランドイメージの維持
  • ユーザー体験の向上

につながります。

リンク切れの発見につながる

「Google アナリティクス」などで404エラーを定期的に確認することで、

  • 古い内部リンク
  • 外部サイトからの誤リンク
  • リダイレクト漏れ

などのリンク関連の問題を発見しやすくなります。

Google アナリティクス

404ページ自体はSEO上の問題ではありませんが、
意図しない404アクセスが大量に発生している場合は改善する必要があるかもしれません。

404ページに掲載したい内容

404ページにはどのようなコンテンツを掲載するのが良いでしょう。
以下にでご紹介致します。

エラーメッセージ

まずは現在の状況を分かりやすく伝えます。

例:
お探しのページは見つかりませんでした。
URLが変更されたか、ページが削除された可能性があります。

トップページへの導線

もっとも基本的な導線です。

  • トップページへ戻る
  • サービス一覧を見る

などのボタン、リンクを設置します。

サイト内検索

通販サイトや記事数の多いサイトがある場合などの場合
目的のページを探し直せるように検索フォームを設置します。

重要コンテンツへのリンク

  • 人気記事
  • よく閲覧されているサービス
  • お問い合わせページ

などアクセスしてもらいたいページがある場合
特別導線を設置することで回遊率向上につながります。

サイトマップへのリンク

サイト全体の構造を確認できるため、目的のページへ再度たどり着きやすくなります。

共通デザイン

ヘッダーやフッターを含め、通常ページと同じデザインにすることでユーザーの安心感につながります。

404ページ設定方法

では具体的に404ページを設定するにはどうすれば良いでしょう?
今回はよく用いられる

  • WordPressサイトで設定する方法
  • .htaccessで404ページを設定する方法

をご紹介致します。

WordPressで404ページを作成する方法

WordPressではテーマ内に

404.php

を作成することで404ページを設定できます。

.htaccessで404ページを設定する方法

Apache環境では .htaccess に以下を記述することで独自404ページを指定できます。

ErrorDocument 404 /404.html

または

ErrorDocument 404 /404.php

これにより存在しないURLへアクセスされた場合に指定したページが表示されるようになります。

まとめ

404ページは単なるエラーページではなく、ユーザーの離脱を防ぎ、サイト内回遊を促進する重要なページです。

適切な404ページを設置することで、

  • ユーザー体験の向上
  • ブランドイメージの維持
  • リンク切れの発見
  • 機会損失の防止

につながります。

サイト制作やリニューアル時には、デザインだけでなく404ページの内容や導線もあわせて見直してみましょう。

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この記事の筆者

S&Eパートナーズ株式会社でSEO対策の制作、技術関連を中心に担当しています。SEOチームで培った技術、ノウハウを基に、お客様目のご要望にスピーディーかつ正確にサポートをができるよう日々邁進して参ります。

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