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投稿日 : 2025/02/13 更新日 : 2025/11/24

Webマーケターの年収はいくら?平均年収と転職成功のポイントをキャリアコンサルタントがお伝えします


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Webマーケターの年収はいくら?平均年収と転職成功のポイントをキャリアコンサルタントがお伝えします

Webマーケターの平均年収は、厚生労働省の調査によると645.5万円です。 全国平均と比較しても高水準ですが、個人のスキルや経験、勤務地によって300万円台から800万円以上まで大きな開きがあるのが実態です。売り手市場と言われる一方で、Webマーケティング職種の有効求人倍率は0.58倍と狭き門であり、未経験からの転職や年収アップには戦略的な準備が必要です。

参考:Webマーケティング(ネット広告・販売促進) – 職業詳細|職業情報提供サイト 厚生労働省

今回は、S&Eパートナーズの現役社員でありキャリアコンサルタントの視点から、リアルな年収事情と転職成功のポイントを解説します。

Webマーケターの平均年収

Webマーケターの平均年収は645.5万円とされています。
参考までに、就業者の統計を全国平均と大阪府内の平均で比較してみました。

年代別に見ると、以下のようにキャリアを重ねるごとに上昇する傾向にあります。

年齢 ~19歳 20~24歳 25~29歳 30~34歳 35~39歳 40~44歳
平均年収 249万円 369万円 482万円 578万円 653万円 677万円
年齢 45~49歳 50~54歳 55~59歳 60~64歳 65~69歳 70歳~
平均年収 721万円 791万円 851万円 601万円 503万円 281万円

※小数点以下四捨五入

この統計を見ると「Webマーケティング業界に転職すれば、高収入が得られる!」と思うかもしれませんが、もう一つ確認しておきたい情報が求人賃金と有効求人倍率です。

令和5年のハローワーク求人統計データによると、全国の求人賃金(月額)は25.7万円、有効求人倍率は0.58となっています。
他の職種に比べると人気がある職業で、狭き門とも言えるかもしれません。
また、求人で出されている賃金で考えると、スタートは決して高額な給与が見込める訳ではありません。

経験を積んで、実力を付けていくことで、年収アップが目指せる職業と考えておきましょう。

Webマーケターに求められるスキル

Webマーケターは、単なる作業者ではなく「プロジェクトマネジメント」や「コンサルティング能力」が求められます。 厚生労働省のデータに基づき、特に重要視されるスキルと適性をまとめました。

スキルレベル 要素
4以上 読解力・傾聴力・文章力・説明力・他者の反応の理解・説得
3.5~4未満 論理と推論・継続的観察と評価・他者との調整・交渉・指導・
複雑な問題解決・要件分析(仕様作成)・時間管理

 

チームやクライアントとのコミュニケーションをスムーズに行い、プロジェクトマネジメントができるかどうかといった、コンサルタントとしてのスキルがより求められている傾向にあるようです。

結構当たってるかも・・・。
自分が躓いたり、指導を受けるポイントはこの中に収まっているような気がします。
田代 千夏
田代 千夏

Webマーケターの適性

仕事の満足度調査では、以下の項目が高く評価されています。

  1. 達成感(目標数値をクリアする喜び)
  2. 自律性(自分の裁量で仕事を進める)
  3. 専門性(スキルを突き詰める)

「労働条件や安定性」の満足度はやや低い傾向にあります。給与の安定よりも、「自分で成果を出したい」「裁量権を持って働きたい」という方に適した職業と言えます。

参考:Webマーケティング(ネット広告・販売促進) – 職業詳細|職業情報提供サイト 厚生労働省

Webマーケターへの転職を成功させるポイントは?

転職活動がうまくいく人、そして入社後に活躍できる人には共通点があります。 キャリアコンサルタントの視点から、転職成功のために知っておくべき3つのポイントをお伝えします。

ちなみに、私は役職者でも採用担当でもなく一般社員です。
少し(かなり?)主観が含まれておりますので、参考程度に読んで頂けますと幸いです。
田代 千夏
田代 千夏

転職を繰り返してなかなか仕事が続かない…という人や、初めての転職だったけどこんなつもりじゃなかった…という人に多かった傾向は、敢えてちょっと嫌な言い方をしますが「夢見すぎ」「会社に甘えすぎ」です。

就職活動において自己分析は大事とよく言われるように、自分と市場を客観的に見て、現実を知るところから始めてください!

1. 自分の市場価値を客観的に知る

「自分には何ができるか」だけでなく、「企業にとって採用コストに見合う価値があるか」を考えることが重要です。 特に未経験の場合、Webスキルの代わりに「社会人経験」や「コミュニケーション能力」が武器になります。企業が支払うコスト(給与、採用費、教育費)以上のリターンをどう返せるか、という視点を持ちましょう。

2. 企業が求めている要素を理解する

書類選考が通過したということは、あなたに何かしらの可能性を感じているということです。 面接では以下のように踏み込んで確認することで、ミスマッチを防げます。

「私のどのような点に強みを感じていただけましたか?」
「具体的にどのような場面での活躍を期待されていますか?」

3. 中途採用のメリット・デメリットを理解する

企業が新卒ではなく中途採用を行う理由は、「即戦力性」や「教育コストの削減」にあります。
基本的なビジネスマナー(メール、電話、敬語など)はできて当たり前と見なされます。業界未経験であっても、社会人としての基礎力は必須です。

新しい職場で勤務を始めるときの心構え

転職はゴールではなくスタートです。入社直後から評価される人が実践している心構えを紹介します。

即戦力としての自覚を持つ

中途採用者は新卒とは異なり、業界未経験であったとしても即戦力が期待されます。

「教えてもらって当たり前」という受け身の姿勢はNGです。自分で調べ、質問する積極性を持ちましょう。いつまでもお客さんのように指示待ちの受け身体制はマイナスの評価にしかなりません。

余計なプライドは捨てて柔軟な姿勢を持つ

社会人経験があるとこれまで培ってきた経験などからプライドも出てきます。

しかし、前職のやり方やプライドが邪魔をして、素直に聞けないことは損失です。最初は「何も知らなくて当然」と割り切り、どんどん質問して吸収しましょう。

入社してから1年間が勝負

これは新卒でも、中途でも言えることです。

思ったよりもハードな勤務だったり、勉強することが多いかもしれません。気疲れもしますし精神的にも疲弊するかもしれません。新しい環境、人間関係で勤務するのですから当然のことでしょう。

しかし、社内の評価はおおよそ半年〜1年で定まります。この期間に「この業務なら〇〇さんに任せられる」という信頼を勝ち取ることが、その後のキャリアを決定づけます。

Webマーケターの年収に関するよくある質問

これまでご説明したWebマーケターの年収や転職に関するよくある質問を簡単にまとめてご紹介します。

Webマーケターの年収は本当に高いですか?

全職種の平均と比較すると高い傾向にあります。

厚生労働省の統計ではWebマーケターの平均年収は645.5万円ですが、これには大手企業や熟練者も含まれます。未経験スタートや地方勤務の場合は300万円〜400万円台から始まることも多く、実力次第で大きく変動する職種です。

未経験からWebマーケターに転職するのは難しいですか?

競争率は高いですが、未経験でも十分に可能です。 有効求人倍率は0.58倍と狭き門ですが、企業は「Webスキル」だけでなく「社会人としての基礎力(営業経験や数値管理能力)」を重視します。ブログ運営などの自主的な活動実績も強力なアピール材料になります。

30代・40代からWebマーケターを目指せますか?

はい、可能です。
この年代には「運用スキル」だけでなく「マネジメント能力」や「事業理解」が求められます。社会人経験が豊富なミドル層こそ、即戦力としての適性要件(対人折衝能力など)を満たしやすい側面があります。

Webマーケターの将来性はありますか?

インターネット広告市場は拡大を続けており、将来性は非常に高いです。
AIの台頭により単純作業は減りますが、AIを活用して戦略を立てる「上流工程」を担えるマーケターの需要は今後さらに高まると予測されます。

S&Eパートナーズの社風と求める人物像

「Web系の会社」というと自由でラフなイメージがあるかもしれませんが、S&Eパートナーズは少し異なります。 私が感じるリアルな社風をお伝えします。

入社して最初に感じたこと

面接のときから感じていましたが入社したときの第一印象は「きっちりしているなー」でした。webマーケティングの会社というと、髪型も服装も自由だったり、ラフな感じの会社が多いという印象でしたが、基本的に服装はスーツやジャケットスタイルで法人営業をやっていたときとほとんど変わりありません。その他にも、礼儀や礼節を大事にしているというのが印象的でした。

それから勤務を続けて感じたことは「バカ真面目」ということです。全員勤務態度も真面目だなーというのもそうですが、お客様とのやり取りや、一つ一つの業務に対して真面目に考えて対応しています。もしかしたら、入社してすぐのときは「細かすぎるなー」と思うこともあるかもしれません(笑)。

なんでここまでする必要があるの?というのも勤務を続けていくと分かってきます。S&Eパートナーズは反響営業で新規顧客を獲得しています。自分たちで営業をしに行くことが無いので、お問い合わせいただく会社の規模も様々です。お問い合わせをいただくご担当者様も様々でweb担当、広報担当、企画担当、さらには役員の方や代表者様が直接ご対応いただくことも多くあります。いつ、どのような方とやり取りをしても失礼のないようにマナーや身だしなみ、礼儀には最大の敬意を払っています。

普段の業務の様子

普段のオフィスは決して楽しく和気あいあいという雰囲気ではないと思います。

各々PC画面と向き合い、お客様のサイトの分析や施策の策定、資料作成などに打ち込んでいます。一定の緊張感を保ちながら各自業務に集中しているという感じでしょうか。

その中でも、ちょっとしたやり取りで盛り上がったり、社長がお菓子の差し入れを下さりおやつタイムで和んだり…メリハリがある職場だと思います。

サービスやお客様に向き合う姿勢

「バカ真面目」とお伝えさせていただきましたが、お客様のwebマーケティングを成功させるために本当に真面目に取り組んでいます。

SEO対策であれば順位上げるだけでなく、お客様の目的であるの反響アップに繋がるまで、何をすれば改善できるか?もっと成果を出すためにはどうしたらいいのか?チーム一丸となって毎日考えています。

また、元営業畑の人間としてはサービスが良いということは本当にありがたい。。サービスの内容、顧客対応力に自信があるから、新規で問い合わせをいただいたお客様に堂々とご案内できます。自分が良いと思わない商品・サービスを勧めるのって本当に辛いですからね。

少しでも共感いただけた方。応募お待ちしています!

転職活動や転職先での勤務について、とても主観的な話をさせていただきました。

今の時代に、そんな根性論のような考え方は合わないんじゃない?と思われるかもしれません。しかし、勤務先の経営者・上司・先輩をはじめ、お取引先の経営者、ご担当者様もまだまだ昭和世代が多いのも事実です!根性で乗り切れとか、気合が大事とかそんなお話しではなく、自分を上手にアピールしてうまく世渡りをする術を身に着けてもらえたら…と思っています。

そして、、少しでも「そうだよねー」と思っていただけた方と一緒に働きたい!

S&Eパートナーズでは現在webマーケティングコンサルタント、SEOコンサルタントを募集しています。未経験でもこの記事に共感いただけるパッションとスタンスをお持ちの方は是非ご応募ください!

と言っても私、田代には採用に関する権限は何ももございませんが、、「この記事を読んで応募しました」と沿えていただければ、もしかしたら書類選考は通り易いかもしれません。(面接担当の皆様いかがでしょう??)

そして、もうちょっと会社の雰囲気や様子を知りたいなと思ったら、X(旧ツイッター)へメッセージを送っていただいてもOKです。

X(旧ツイッター)のアカウントはこちら

S&Eパートナーズへご興味をいただけた皆様からのご応募・ご連絡をお待ちしております!

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この記事の筆者

S&Eパートナーズ株式会社でSEO対策サポートを行っております。 最先端のSEO技術をわかりやすくお伝えします。営業は10年以上経験してきましたので、お客様目線でのサポートを心掛けています。

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