検索広告で集めたデータをフル活用！効果の出るSEO対策キーワード提案とは？

検索広告に頼りっ切り…検索広告のデメリットとは

成果が比較的早く見え、自然検索の結果よりも上位に表示することができる検索広告ですが、実はデメリットもあります。

• 1. 広告費が継続して必要で、広告費の投下をやめれはアクセスは一気にゼロ
  2. 他社競合からの影響を受けやすく、クリック単価が一気に跳ね上がることも…
  3. 広告を避ける層が存在する

検索広告のデメリットを埋めてくれるSEO対策

検索広告のデメリットを埋めるために、S&Eパートナーズでは検索広告と並行して、SEO対策を行い、自然検索での順位を上げることをおすすめしています。

Googleの調べでは検索を行った時、自然検索、検索広告両方で上位化がしている場合、好感度16％、サービスの概要理解が14％、購入意向が3％増加するという結果が出ています。

ブランディング視点から検索広告に頼り切るのではなく、SEO対策もしっかりと行う必要があるのです。しかも、検索広告とは違い、SEO対策は広告費の投下をやめたからと言って一気にアクセスがゼロになってしまうということもありません。

検索広告のデータを利用したSEO対策の提案が可能です。

そのため、S&Eパートナーズでは検索広告をご利用の中のお客様にSEO対策のご案内も行っております。検索広告ではキーワード毎のクリック率はもちろん、競合性や反響に結びつく確率など非常に多くのデータを取得することが出来ます。そのデータを活かして効果的なSEOキーワードのご提案を行っておりますので、集客に結び付きやすいご提案が可能です。

※以下は検索広告で確認することができる検索語句の一覧です。どんなキーワードのパターンごとのパフォーマンスを見ることも可能。

検索広告のデータを活用し、効果的なSEO対策をご提案した事例

直近の事例では、不用品買取サービスを行っているお客様に、

• 1. 過去の検索広告の運用データから問合せに繋がっているキーワード抽出
  2. どの程度の人が各キーワードで検索を行っているか
  3. 他社競合の各キーワードに対する入札（広告課金）の状況

以上をお調べし、ご提案を行いました。検索広告を利用されている場合、通常SEO対策キーワードを考える場合に比べ、圧倒的に利用できるデータが多いため、ピンポイントで集客に効果が出やすいキーワードがわかり、より充実したご提案が可能になります。

【検索広告＋SEO対策】S&EパートナーズでWEBサイトからの反響最大化へ向けた一歩を！

検索広告を行っているからこそ得られるデータを利用しながらのSEOの提案は、WEB広告もSEO対策も全てワンストップでサービス提供を行っているからこそできるご提案です。

「検索広告は利用しているけど、SEO対策はできていない」そんな方は取得しているデータを十分使いきれていない可能性があります。

検索広告とSEO対策を合わせることでWEBからの集客できる確率はグッとあがります。S&Eパートナーズでは「WEB広告とSEOの効果的な組み合わせ方」や「SEO対策のはじめ方」についてご相談いただける無料相談窓口を開設しております。是非、無料相談窓口をご利用いただき、WEB集客の大きな一歩を踏み出してください！