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リスティング広告
投稿日 : 2018/10/14 更新日 : 2023/06/22

ユーザーに合わせてリターゲティング広告を細分化


リスティング広告
ユーザーに合わせてリターゲティング広告を細分化

一度サイトから離れてしまったユーザーを追いかけて広告を配信することができるリターゲティング広告。検討期間の長い商材に対して特に成果が出やすい広告です。

サイトの訪問者全員に対して同じ様に広告を配信しているという方も多いと思いますが、実はリターゲティング広告はサイト内でのユーザーの動きによって広告を出し分けることが可能です。ユーザーに合わせた広告を出すことでリターゲティング広告の成果をさらに上げられる場合もあります。今回はS&Eパートナーズが実際にお客様に提案したリターゲティング広告の出し分け例をご紹介します。

リターゲティング広告の細分化の例

今回ご紹介するのはS&Eパートナーズで実際に運用を行なっている英会話スクールのお客様の事例です。

  • ランディングページの50%以上を見たユーザー
  • 問い合わせフォームへ移動したが完了しなかったユーザー
  • HPで4ページ以上を観覧したユーザー
  • サイトへの訪問からの経過時間

以上は一例にはなりますが、このように広告を出し分けることにより、それぞれのユーザーにあった広告を出しています。しっかりと広告を出し分けることにより、どの様な動きをしてるユーザーがより成果につながりやすいのか、また、どの様なユーザーにより広告費をかけるべきなのかを知ることができます。

特に訪問者の多いサイトではこうしたリターゲティング広告の最適化は不可欠です。ユーザーの動きに合わせ、広告を適切に出し分けることでリターゲティング広告の成果はグッとあがります。

リスティング広告の運用改善ならS&Eパートナーズにご相談下さい

WEB広告には今回ご紹介したリターゲティング広告の出し分けの他にも様々な手法がございます。

貴社に最も最適なWEB広告配信方法をご提案致しますので、ぜひ一度無料相談窓口をご活用ください。

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この記事の筆者

S&EパートナーズでWEB広告の運用、ご提案をメインに行っております。 数多くあるWEB広告からお客様の目的や解決したい問題に合わせて最適な広告プランをご提案いたします。WEB広告がはじめてのお客様でも少額からスタートしていただくことも可能です。是非一度S&Eパートナーズにご相談ください。

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