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webマーケティングコンサルタント
2017/02/12

SEO・リスティング・Webサイト(ホームページ制作)を1社に任せることのメリット


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SEO・リスティング・Webサイト(ホームページ制作)を1社に任せることのメリット

本日の記事は、SEO対策、リスティング広告運用、Webサイト(ホームページ)制作を、別々の会社に外注されている企業のWeb担当者様向けの投稿です。

Web担当者は非常に高い能力を求められている

「企業のWeb担当者の仕事」に必要な能力とはどんなものでしょうか。私は、お陰様でこの業界で働かせて頂き10年ほどになり、「取引業者」としての立場で、数多くの「企業のWeb担当者様」とお付き合いさせて頂きました。まず結論から書きますが、「Web担当者の仕事」に求められる能力とは、マルチかつそれぞれに高度な能力が求められ、また、勤勉さ・努力・忍耐力・決断力、芸術的右脳的センス、さらに人間力が求められる、非常にハードなものであると思っております。

Webマーケティングを”サブ”的位置づけとしている企業に有りがちなこと

Webマーケティングを、自社のマーケティングのサブ的位置づけにされている企業様で有りがちなのですが「Webマーケティング=パソコンを使う仕事」ということで、事務員さんが担当を任されている(押し付けられている?)ことがあります。そのうちの多くの事務員さんは、マーケティングの「マの字」も意識したことがない(元々そのようなつもりで入社していない)なか、本業の片手間に兼任させられているという感じです。

前述のとおり、Web担当はハードな仕事です。

Web担当はハード!

  • 顧客の心理を考え抜き、競合を知り、自社の強み弱みを知り、魅了的なセールスライティングでコピーを作り、センス良いデザインを用いてWebサイト上で表現しなければいけません。
  • 取引業者者も一社では済みません。制作会社やシステム会社、広告代理店、SEO会社等を選定し、発注物の金額の妥当性を調べ、何を実行するにも会社の稟議を通さねばなりません。稟議を承認する側の人物にWebリテラシーがない・低いとなったら、これは悲惨です。稟議を通すだけで大変です…。
  • ようやく稟議が通ったその後も、取引業者を管理し、知恵をもらい、パートナーシップを構築し、時には叱責し…そしてWebマーケティングの効果最大化を目指さねばなりません。
  • 営業担当であれば、成果を上げた場合の明確なリターン=「ギャラ」が明確な場合がほとんどでしょうが、Web担当=事務寄りの仕事なんて誤った評価をしている企業なら、そんな評価制度は無いでしょう。成果を出してもリターンはなく、成果が出ないと広告費を垂れ流した犯人扱いになる…は言いすぎでしょうか。しかしもっと報われてよいなと思われる素晴らしいWeb担当者の方もたくさんおられました(リターンが見込めず諦めた結果、転職する方もいらっしゃいました)。

営業部長や幹部クラス・経営者でないと、Web担当は出来ない

Web担当者は、営業部長・幹部・経営者クラスでないと出来ないと私は思っています。

  • 長きに渡ってお客様と接してきて、お客様のニーズ・ウォンツを知り尽くしている。論理的にも肌感覚的にも理解している。
  • 営業現場の声をすぐに吸い上げることができる、現場との関係性を持っている、また権力を持っている。
  • ある程度の決裁権をもっている
  • 社内での発言力がある

こんな人物でないと、思った通りのスピードで、Webマーケティングを実行することができません。当然ながら、事務職をしたいと入社した方にとっては、難易度が高すぎるしそれ以前にミスマッチです。私の経験上、根性があり好奇心もあり、独学で勉強された事務員さんが素晴らしいWeb担当者になるというケースもありましたが、そのような方は極まれ。多くの方は「適当に流してる」また「どうして良いか分からない」まま、その企業のWebマーケティングは停滞…がほとんどでした。その企業に「Web担当者を評価できる上司」がいなければ、どちらにしてもその方は報われません。報われなければ、その担当者の業務がいずれ停滞しても仕方なく、その企業のWebマーケティングが伸びないことは言うまでもありません。

マーケティングの停滞

Webマーケティングに経営者様が積極的な企業様は、伸びている

私が知っている「Webマーケティングからの売り上げが伸びている企業様」は、経営者様がWeb担当を兼任されている場合が多いです。即断即決でトライアル・アンド・エラーを行い、PDCAを高速で回されています。

しかし、伸びている会社の幹部クラスは猛烈に忙しい…

多忙な経営者、担当者の様子

これまた当然ですが、伸びている企業の多くの幹部クラスも猛烈に忙しいです。

  • SEO対策会社から上がってきた「SEO内部指示書」をホームページ制作会社に投げて作業をすすめる。チェックバックをもらい、SEO対策会社に共有する。
  • リスティング広告のコンバージョンした検索クエリ(検索語句)を確認し、SEO対策会社に投げ、上位化を依頼する。そのためにともにコンテンツを考える。
  • 考えたコンテンツの作成をホームページ制作会社に依頼し、デザインをチェックし修正を依頼し、本公開する。
  • 目標達成に必要なコンバージョン率向上の為、ホームページの問題点を抽出し、またまた制作会社に依頼する・・・。

SEO会社、リスティング運用代行会社、ホームページ制作会社等、Webマーケティングに関わる取引業者が複数にまたがると、このようなことが日常茶飯事です。進化が速い世界のことですので、気をつけていても想定できないミスやトラブルが起きることもあります。業者間に挟まれて、なかなか前に進まないこともあるでしょう。

Web担当者様から最も頻繁に言われること。それは「他業者と、直接やり取りしてほしい」

  • SEO対策を進めるには、ホームページ制作会社に、既存コンテンツの修正や、新規コンテンツの作成の依頼が必要です。
  • リスティング広告のクリック単価を下げるには広告品質が重要な要素ですが、その場合もホームページ制作会社に修正依頼が必要です。
  • SEO対策に有効なキーワードを知るには、リスティング広告でコンバージョンしている検索クエリ(検索語句)の情報を共有してもらうなど、SEO会社とリスティング会社の相互の協力が必要です。

「直接やり取りしてほしい」というご要望も、ごもっともです。このような場合は、3社間でそれにふさわしい契約を結び、可能な限り対応させていただいています。

ようやく結論。Webマーケティングを「安心して」一括で任せることができる会社があれば理想的では?

Webマーケティング部門を持っていない企業様の場合は、Webマーケティングを「安心して」一括で任せることができる会社があれば理想的だと思いませんか?一括なら、それぞれの指示が一回で済みますし、それぞれの業務間での責任の擦り付け合い的なこともありません(擦り付け合いとは何か?本日は割愛します)。

S&Eパートナーズでは、SEO責任者とリスティング広告運用責任者、Web制作ディレクターが隣り合って座っています。いつでもすぐに一つのお客様について情報共有ができます(実は毎朝ミーティングしています)。Web担当者様が「専任でなく兼任で多忙な場合」「業者を『使う』ほどまでの専門知識がない」などの場合は、弊社のような、一括して任せることができる会社が良いと思います。

これからWebマーケティングに力を注ぎたい、業者間のやりとりをもっとスムーズにしたいとお思いのWeb担当者様がいらっしゃいましたら、S&Eパートナーズにお問い合わせください。また、Web総合コンサルティングページをご覧ください。Web担当者様のご要望にお応えできると思います。

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