BLOG

リスティング広告
2022/10/26

【リスティング広告文】初心者にも分かりやすく作成のコツをご紹介!【後編】


リスティング広告
【リスティング広告文】初心者にも分かりやすく作成のコツをご紹介!【後編】

はじめに

【前編】のおさらい

本記事は【前編と後編】の連続シリーズとなっております。まずはじめに【前編】の軽いおさらいをいたします。

前回更新いたしました【前編】では、そもそもリスティング広告ってなに?というところから、リスティング広告文の作成前に行っておきたい事前準備などを分かりやすく解説いたしました。

「そもそもリスティング広告を詳しく知らない」
「広告文を作成する前に準備しておくべきことを知りたい」

といった方は【前編】を読んでいただくと、より深くリスティング広告文について知ることができるのでぜひご一読ください。

【後編】について

本記事である【後編】では、
「どうすれば魅力的な広告文になるか分からない」
「クリック率の上げ方が分からない」

というリスティング広告の運用をはじめたての初心者の方に向けて、クリックされやすくなる5つのテクニックを例文を交えながら解説していきたいと思います。

さらに後半では、リスティング広告文の審査で引っかかりやすいポイントもご紹介します。

リスティング広告文がクリックされやすくなるテクニック5選

リスティング広告文がクリックされやすくなるポイントは、業種やサービスによって様々ございます。
今回は、具体的なテクニックを5つに絞ってご紹介いたしますので、作成したリスティング広告文と照らし合わせながら、ぜひチェックしてみてください。

キーワードを入れる

ユーザーが実際に検索するであろう検索キーワードをリスティング広告文に含めることで、ユーザーの目にリスティング広告文が留まりやすくなりクリック率の向上が狙えます。

特にユーザーが1番目に留まりやすい、広告見出しに含めることをおすすめいたします。

例えば、オウンドメディアの診断サービスについてのリスティング広告文を配信する場合、「オウンドメディア 診断」というキーワードをリスティング広告文に含めると、以下のようなリスティング広告文ができます。

リスティング広告文作成例:
オウンドメディアの問題点を診断(全角15文字)
無料でオウンドメディア診断可能(全角15文字)

▼「オウンドメディア 診断」と検索した場合のGoogle検索結果画面(2022年10月時点)

検索結果画面では、ユーザーにリスティング広告の説明文まで細かく読んでもらえない場合があります。
そのため、ユーザーが知りたい情報や求めているサービス(=ユーザーの検索したキーワード)を広告見出しに含め、直感的にクリックされやすくするための工夫が有効です。

また検索キーワードを広告見出しやタイトルに含めることで、設定している検索キーワードとリスティング広告の関連性も高まります。

この関連性が高まると、広告の「品質スコア」に良い影響をあたえ、検索結果表示画面のページ上部に掲載されやすくなったり、表示回数の増加によるクリック率の向上が望めます。

広告を見たユーザーの行動につながるような文言を入れる

リスティング広告を見たユーザーが、表示された広告をクリックすることにより得られるメリットや、遷移先のページでどういった情報が得られるのかなど思い浮かべることができる文言を記載しましょう。

リスティング広告文作成例:
今すぐ簡単/資料請求【会社名】(全角15文字)
説明会申込受付中/会社名(全角12文字)

上記例のように、リスティング広告文を見たユーザーの背中を押す「あと一押し」の一言を付け加えることで、クリック率向上が望めます。

「限定」や「特典」などの文言を入れる

「限定」や「特典」などの文言訴求は、電車の車内広告や街中のポスター広告など幅広く目にする機会が多くよく使われている表現かと思います。
リスティング広告文においても有効のため、限られた文字数の中でしっかりと訴求できるよう記載しましょう。

リスティング広告文作成例:
WEB限定キャンペーン実施中(全角14文字)
特典付き/WEBセミナー開催中(全角15文字)

この他にも、限定訴求はセールやバーゲンなどの日付が指定されているような期間限定などの訴求でも効果的です。

競合他社と比較した際の強みとなる文言を入れる

競合他社と比較した際の、自社の商品やサービスの強みを入れることでユーザーの興味を引いてクリック率向上を狙います。
ユーザーから実際にお客様の声として評価されたことを、リスティング広告文に入れることも効果的です。

リスティング広告文作成例:
【会社名】最長保証期間10年(全角14文字)
安心の正規代理店/サービス名(全角14文字)

ただし強みを入れる際には、注意点が1点ございます。
自社が伝えたい商品やサービスの強みや魅力が、実はユーザーにとってはそこまで魅力的だと感じず、意図と少しずれてしまうといった場合があります。

そんな悲しいミスマッチを防ぐためにも、【前編】でご紹介したユーザーや競合他社の調査や、自社の分析をしっかりと行う必要があります。

数字を使った文言を入れる

リスティング広告文に、数字を使った文言を入れることで、ユーザーにとっての具体的な指標となります。
商品購入の価格訴求などでも、具体的な数字を入れることでユーザーの興味を引き、クリック率向上が望めます。

リスティング広告文作成例:
ユーザー満足度86%【会社名】(全角15文字)
着物レンタル【3,980円~】(全角15文字)

数字以外にも、カタカナや記号などを使い分けることで、読みやすさや見やすさをアップさせることも効果的です。
しかし記号に関しては、Google広告とYahoo!広告とで使用できる記号が異なるため要チェックです。

参考:Google広告ポリシーヘルプ 編集基準と表現:句読点と記号
参考:Yahoo!広告ヘルプ:文字、記号を使用する際のルール

リスティング広告文を作成するにあたって知っておきたい注意点

実はリスティング広告文には、守るべきルールがあります。
このルールに違反すると、広告の審査が不承認になり広告配信ができない場合があります。

注意点を以下の3点にまとめてみましたので、一度しっかりとここでチェックしていきましょう。

医療・薬事系の表現(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)

医療や薬事系のリスティング広告文を作成する場合、必ず読んでおきましょう。
主に医薬品、医薬部外品、化粧品、医療機器または再生医療等製品が規制の対象になります。

参考:厚生労働省:医薬品等の広告規制について

誇張した表現の使用(景品表示法)

誇張した表現とは、例えば「No.1」「国内唯一」「業界最安値」といった表現を使用することです。

もし上記のような表現を広告文に含める際は、広告遷移先のページに裏付ける客観的事実に基づいたデータの記載が必要です。

参考:消費者庁:景品表示法

各媒体の広告ポリシー

上記2点の法令基準だけではなく、広告媒体ごとに独自の広告ポリシーを設けています。
はじめてリスティング広告文を作成する際には、広告出稿先となる媒体の広告ポリシーを必ず読んでおきましょう。

参考:Google広告のポリシー
参考:Yahoo!広告の広告掲載基準

作成するだけで終わりにしてはいけないリスティング広告文

ここまでで、リスティング広告文の作成のコツやルールについてご理解いただけたかと思います。
しかしここからがリスティング広告文にとって、とても重要な項目になります。

検証と実践と改善を繰り返す

効果が思わしくないリスティング広告文は修正し、改善をしていく必要があります。

そのためには
「ユーザーが求めている情報はどういった内容なのか」
「競合他社は今どんな訴求で広告の配信を行っているのか」

など、検証と実践を都度繰り返すことが重要です。

実際にリスティング広告を配信してみて、「サクッと簡単に作ったリスティング広告文が、とても悩んで工夫し作成したリスティング広告文よりクリック率が高い」といったこともよくあります。
成果を見て一喜一憂せずに、どんどんテストを行っていくことが重要です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。【前編・後編】に分けて、リスティング広告文について詳しくご紹介いたしました。

リスティング広告の運用には今回ご紹介した広告文についての内容の他に、様々なテクニックやコツがございます。
そのため、リスティング広告文を修正してみても、想定していた結果や改善が見られなかったということが発生します。

S&Eパートナーズでは、様々な業種の様々なアカウントを運用してきたからこその知見やノウハウから、お客様の商品やサービスにあわせたご提案が可能です。

S&Eパートナーズではリスティング広告の無料相談を実施しております。
「リスティング広告の導入について検討している」
「リスティング広告をもっと効果的に配信したいけど、改善方法が分からない」

といった方は、お気軽にご相談ください。
無料相談可能!S&Eパートナーズのリスティング広告運用代行サービス

この記事の筆者

S&Eパートナーズ株式会社でWEB広告の運用サポートを行っております。 WEB広告未経験で入社したからこそ、初めての方にも分かりやすくサポートさせていただけるよう心がけております。

記事一覧へ戻る
集客大陸おすすめ記事
タグ別の記事一覧

必ず結果が出る!

“顔の見えるSEO会社”がコンテンツでアクセスアップをお約束します。