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SEO対策方法・ノウハウ
2021/09/10

質の高いコンテンツとは?SEOに重要なコンテンツ作成のポイント


SEO対策方法・ノウハウ
質の高いコンテンツとは?SEOに重要なコンテンツ作成のポイント

2021年の6月、7月にGoogleコアアップデートが行われました。アップデートの内容はいくつかありますが、「コンテンツを重要視する」というGoogleのスタンスは変わらず、コンテンツはSEOに益々重要なポイントになってきています。Google検索セントラルブログ内でも、コア アップデート後にページの掲載順位が下がったとしても、できるだけ優れたコンテンツを提供することに集中しましょうと記載されています。

参考:Google検索セントラル

コンテンツの質が大事というのは分かるけど、そもそも質の高いコンテンツって何?質を高めるためには何をしたらいいの?という方のために、SEOに重要なコンテンツ作成のポイントについてご説明していきます。

質の高いコンテンツとは?

質の高いコンテンツとはズバリ、ユーザーに有益なコンテンツです。
つまり、ユーザーにメリットをもたらす情報、ユーザーのお悩みや問題の解決につながる情報といえます。

Googleは収益の大部分を広告収入で得ている企業です。つまり、検索エンジンをユーザーに利用してもらわなければなりません。検索結果にユーザーにとって価値のないページばかり表示されると、ユーザーはGoogle検索エンジンを使用しなくなってしまい、Googleは収益を得ることができなくなります。そのため、ユーザーにとって有益な情報を検索結果の上位に表示させようとするのです。

では、Googleは何を基準にユーザーに有益な情報かどうかを判断しているのでしょうか。複雑なアルゴリズムにより決定されており、具体的な内容は開示されていませんが、ユーザーの行動が判断材料の一つとなっています。

ユーザー行動は、ページのクリック率、滞在率、直帰率、離脱率などの情報から推測できます。Googleアナリティクスやサーチコンソールを普段から見ているWeb担当者の方であればイメージしやすいかもしれませんね。

クリック率が高く、滞在率も高いページはユーザーにとって興味のある情報が多いページと判断され検索結果の上位に表示されやすくなるでしょう。

コンテンツの質を高めるためのポイント

ここからは、質の高いコンテンツを作成するためのポイントをご紹介していきます。

ユーザーの検索意図を満たしている

まずは、ユーザーが何を知りたくてそのキーワードを検索したのかを考え、それに対して適切に答えるコンテンツを作成しましょう。

例えば「カレー 作り方」であればユーザーはレシピを探しているでしょうし、「カレー 大阪」であれば大阪のカレー屋さんを探していると想像できます。
「カレー スパイス」であればスパイスカレーのレシピを知りたい人、カレーに使われているスパイスの情報を知りたい人、スパイスを購入したい人、スパイスカレーが食べれる飲食店を探している人などが考えられます。
このように、キーワードに対していくつかの目的が想像できる場合は、実際にそのキーワードで検索をしてみましょう。

curry

「カレー スパイス」で検索してみると、1ページ目は全てスパイスカレーのレシピが表示されています(MEOはスパイスカレーの飲食店)。つまり、「カレー スパイス」で検索したユーザーはスパイスカレーのレシピが知りたいという人が多いので、レシピについて説明しているコンテンツが上位に表示されているということになります。

コンテンツのテーマが決まったら、そのテーマに必要な情報を網羅するように意識してコンテンツを作成します。
レシピであれば必要な材料と分量、手順の他に、調理時間の目安、栄養成分、カロリー、普段あまり使わない材料があればどのような場所で購入できるかという情報もあると良いでしょう。
検索ユーザーが他のページを探すことなく、そのページを見ただけで疑問が解決できるのが理想です。このようにコンテンツを作成していくと複合ワード、関連ワードについても網羅することができます。

独自性、オリジナリティがある

ユーザーの検索意図を満たしていても、他のサイトに記載されていた情報をコピーしたり、少しだけ書き換えたコンテンツは低品質なコンテンツとして認識されます。

上位化されている色んなwebサイトから寄せ集めて作成したコンテンツは、良い情報だったとしても特徴のないコンテンツになりがちで、やはり他の人にも真似されやすいコンテンツになります。

同じ内容を伝えるにしても、自分自身の経験や知識から意見や情報を発信することが大事です。実際にあった具体的な事例や、当事者へのインタビュー記事などもオリジナリティのあるコンテンツになるでしょう。
何かの専門性や資格がなくても、普段のお客様とのやり取りからヒントが生まれたり、自社の商品・サービスの強みや特長を理解していればユーザーに伝えたいことも出てくると思います。自分の言葉でコンテンツを作成するということを意識しましょう。

E-A-Tについて考慮されている

「E-A-T」とはExpertise(専門性)、Authoritatigveness(権威性)、Trustworhiness(信頼性)の頭文字をとった略語です。これからのコンテンツ作成にはこのE-A-Tがより一層重要になってきます。

E-A-Tを高めるためには、そのコンテンツは誰が作成したものなのかを明記する必要があります。
具体的には、サイト運営者情報、著者情報、記事の監修者などを掲載します。個人として権威性のある方(医師、教授、専門家など)であれば、個人名の他に取得資格、経歴も紹介するようにしましょう。

コンテンツの中に数値や引用文を記載するときは、根拠となるデータや、引用元となっているページの情報を記載すると信頼性が高まります。ドメインパワーの強いサイトから被リンクをもらうことも効果的ですが、良いコンテンツを発信し続けなければ被リンクを獲得することはできませんので、根気強く長期的に取り組む必要があります。

E-A-T対策については以下の記事に詳しく記載していますので、あわせてご覧ください。

【あわせて読みたい!】
2021年6月7月のコアアップデートに対応【E-A-T対策】「権威性」を高める3つの方法を解説!

読みやすい文章、読みやすい工夫がある

専門性の高いコンテンツを書こうとすると、専門用語が増えてしまい、一般の方には理解が難しいコンテンツになることがあります。ターゲットとするユーザーが専門性の高い方ばかりであれば良いのですが、web上の検索で情報を得ようとする方は情報収集の段階であったり、学び始めたばかりの方も多くいます。ある程度、分かりやすい表現で説明するように配慮しましょう。

文章だけでなく、見た目の読みやすさも大事なポイントです。
見出しの設置、文字の大きさや太さ、配色もそうですが、文章だけでイメージしにくい内容であれば、図表や画像、動画などを使用するなどの工夫があるとより良いコンテンツになります。分かりやすいだけでなく、ユーザーの印象に残りやすいというメリットもあります。

まとめ

SEOで上位化を狙うためには、コンテンツの質とコンテンツの量が必要になります。質の高いコンテンツを更新し続けるのは、根気と労力がいります。専任ではなく、本業の傍らでマーケティングの担当を任されたという担当者の方であれば尚更です。また、折角時間を割いて書いた記事でも、低品質のコンテンツであると判断されては全く意味がありません。

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この記事の筆者

S&Eパートナーズ株式会社でSEO対策サポートを行っております。 最先端のSEO技術をわかりやすくお伝えします。営業は10年以上経験してきましたので、お客様目線でのサポートを心掛けています。

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