リスティング広告代理店の選び方！注意したいチェックポイント

数多くのリスティング広告代理店が存在する中、「どの会社に依頼するのが良いか判断できない」、「何を基準に代理店を選べばいいのかわからない」、というお客様は多いのではないでしょうか。実際に、お客様とお話をする中で、そのようなお声を頂戴することがございます。

そこで今回はリスティング広告代理店を選ぶ時に是非チェックしていただきたい項目をご紹介いたします。

担当者が当事者意識を持ってサポートをしているか、実績やお客様の声をチェック

リスティング広告の運用には専門的な知識と経験が必要です。代理店の選定においては、その代理店がどれだけの経験を持ち、成功事例を積んできたかを確認しましょう。

また、過去の数値的な実績だけではなく、お客様の声や口コミの確認もおすすめです。専門知識と経験が必要なのはもちろんですが、リスティング広告で成果を出すためには、代理店とお客様の協力関係が重要となります。しっかりとパートナーシップをもって取り組んでくれる企業であるかどうか、しっかりと当事者意識を持ってサポートにあたっているかを事前に確認しておくことも重要です。

S&Eパートナーズのお客様の声はコチラをご確認下さい。

スピード感を持った対応をしてくれるかをチェック

成功するリスティング広告運用には、代理店との円滑なコミュニケーションが不可欠です。やりとりが円滑に進まない場合や、対応速度が遅い場合は注意が必要です。
また、会社によっては、商談の担当者と実際のサポート提供を行うスタッフが異なる場合もあります。サポート開始後も同じ担当者がしっかりと対応をしてくれるのかも是非確認を行ってください。

弊社の場合は、スピード感を持った対応はもちろんこと、商談の段階から運用担当者がご案内を行いますので、その後もスムーズに運用に移っていただくことが可能です。

アカウントを開示・引継ぎしてくれるかをチェック

運用中のアカウントを開示せず、引継ぎもできず、代理店から送られてくるレポート以外では数値が確認できないという代理店も多くあります。現在は、リスティング広告でもAIを駆使した運用が行われている為、広告配信で得られたデータは重要な財産となっています。
もし契約を終了することになった時、アカウントの引継ぎができない場合はこれまで得てきたその財産を手放すことになります。もちろん、広告のパフォーマンスは下がる可能性が高いですし、再度データをため、運用最適化を行うには時間が必要となります。

広告媒体によってはどうしても仕様上引継ぎができないという場合もありますが、そうした場合を除いて、基本的にはアカウントを開示、引継ぎしてくれる代理店への委託をおすすめします。

広告以外の提案ができるかをチェック

リスティング広告だけでなく、SEO対策やSNSマーケティングなど、総合的なWebマーケティング戦略を提供できる代理店かどうかも重要なチェックポイントです。一つの広告手法だけでは徐々に頭打ちになってしまうケースが多く、そうした場合、提案の幅が狭い代理店の場合は次の一手の提案が難しくなってしまいます。

更に、リスティング広告とSEO対策のように相互に関係が深く、組み合わせることで更に成果を見込めるものもありますので、広告だけではなく、様々なをリューションを持つ代理店であるかも重要なチェックポイントです。

S&Eパートナーズのリスティング広告運用

S&Eパートナーズでは、Webマーケティングにおけるお客様の先導者になれるよう、スピード感を持った対応や誠実な対応を行っております。そのため、ご相談いただいた場合でも、弊社の実績や市場調査から、お客様の目標やご要望を実現するのが難しい場合にはご依頼をお断りさせていただくこともございます。
また、ご契約いただいた後も、運用状況がブラックボックス化しないように、開示が可能である広告媒体に関してはアカウントを開示し、透明性のある運用を行っております。

無料相談や広告アカウントの無料診断も実施しておりますので、是非一度お問い合わせいただき、弊社の姿勢をご確認いただけますと幸いです！

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