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SEO対策
投稿日 : 2024/01/30 更新日 : 2024/02/02

Googleサーチコンソールの「クロール済み – インデックス未登録」には対応が必要?確認方法や考え方について解説します


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Googleサーチコンソールの「クロール済み – インデックス未登録」には対応が必要?確認方法や考え方について解説します

こんにちは、S&Eパートナーズの門田です。

先日、お客様とのお打ち合わせで「Googleサーチコンソールにあるクロール済-インデックス未登録のページが100ページ以上もあります。全部対応しないといけないですか?」というご質問をいただきました。
折角SEO対策を行っているのに、Googleに登録されていないページが100ページ以上もあると思うと焦ってしまうのも理解できます。しかし、このインデックス未登録のページは全て対応が必要なのか?というとそうではありません。

そこで今回は、サーチコンソールの「クロール済み –インデックス未登録」の意味から確認方法、対応についての考え方についてご説明します。

「クロール済み – インデックス未登録」とは何か?

Googleサーチコンソールで検出される「クロール済み – インデックス未登録」のページは、検索エンジンがウェブページの内容を読み込んでいるが、そのページがまだ検索エンジンのインデックスに含まれていない状態を指します。

「検出 – インデックス未登録」との違い

もう一つ似た項目に「検出 – インデックス未登録」があります。この状態は、検索エンジンがウェブサイトのページを検出(発見)をしたけれど、まだそのページを読み込んでいない状態です。

つまり、検索エンジンはページの存在を認識していますが、そのページのコンテンツを取得していないため、インデックスにも登録されていません。

 

両者の違いはページの中の情報が読まれているか、読まれる前かの違いと考えるとわかりやすいでしょう。

「クロール済み – インデックス未登録」ページの確認方法

確認方法はとっても簡単です。

  1. サーチコンソールにログイン
  2. メニューの「ページ」をクリック
  3. ページがインデックスに登録されなかった理由の「クロール済み – インデックス未登録」をクリック

これでどのようなページが「クロール済み – インデックス未登録」になっているのか確認ができます。

「クロール済み – インデックス未登録」の原因

「クロール済み – インデックス未登録」となる原因は主に以下の5つです。

1.コンテンツの品質が低い

ページ内のコンテンツが価値があると判断されず、検索エンジンがインデックスに登録しない場合があります。

例えば、極端に情報量が少ないページがは「クロール済み – インデックス未登録」になってしまう可能性があります。

2.ページの重複

重複コンテンツも「クロール済み – インデックス未登録」となることがあります。

SEO対策を実施している方が重複コンテンツと聞くと、SEOにマイナスになってしまうと驚く方もいらっしゃるかもしれませんが、URLの「/」「www」のありなしなどでも検出されることがあります。

3.feedページ

feedページとは、Webページの更新情報や概要などをまとめたページのことです。

検索エンジンが読み取るために作成されているもので、通常ユーザーの目に触れることはないページです。「/feed」のURLが該当します。

4.ページネーション(ページ番号)

ブログや事例のページなどの一覧ページを1ページ目、2ページ目と分割して表示しているページです。 「/category/page2」などのURLが該当します。

5.バグの発生

稀に、Googleサーチコンソールの不具合や、誤検知で「クロール済み – インデックス未登録」となることがあります。

「クロール済み – インデックス未登録」ページへの対応について

原因についてご説明しましたが、全てのページに対して対応が必要な訳ではありません。

まず、原因の3~5については対応する必要はありません。

コンテンツの品質、ページの重複についてはまず、「クロール済み – インデックス未登録」のページを確認してから対応について検討しましょう。

例えば、休業に関するお知らせのページなど、SEOやサービスの情報にあまり関係ないページであれば対応をする必要はありません。

しかし、SEOに重要なサービスページやコラム記事などが該当している場合は、リライトなどでページの改善を行う必要があります。

PDFファイルについても論文や製品に関するデータなど重要な情報であればインデックスさせる必要がありますので、対応すべきと考えます。

まとめ

「クロール済み – インデックス未登録」ページについては、まずは落ち着いてページの内容の確認から行いましょう。今回ご相談いただいたお客様でも、ほとんどがfeedページで、対応をすべきページは見当たりませんでした。

Googleサーチコンソールはエラーの通知などがメールで届くため、何とかしなければ!と慌ててご連絡をされる方もいらっしゃいます。まずは、サーチコンソールの項目を確認して、本当に対応が必要なものなのか判断してから、対策を実施することをおすすめします。

Googleサーチコンソールの確認方法が分からない、対応が必要なページかどうか判断ができないという方はSEO無料診断をご活用ください。

サーチコンソールの権限を共有いただけましたら、確認し対応が必要かどうかをご案内させていただきます!

この記事の筆者

SEO対策サポートをメインにECサイトのコンサルティング・構築支援を行っています。全日本SEO協会1級、GAIQ(Googleアナリティクス個人認定資)取得。ECサイトの運営経験で培ったマーケティングの課題解決力を生かし、成果に直結する提案に努めてまいります。

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