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投稿日 : 2024/03/29 更新日 : 2024/04/01

AIでSEOライティングは可能?AI記事作成での注意点


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AIでSEOライティングは可能?AI記事作成での注意点

いつも大変お世話になっております。
S&Eパートナーズの田代です。

2022年11月にChat GPTが一般ユーザー向けに公開されてから、生成AIに関する話題がニュースや様々なメディアで取り上げられ、瞬く間に世間での認知が広がりました。

生成AIを使用したツールやサービスもここ1年でかなり増えてきた印象を受けます。
そのような中で、S&EパートナーズにもAIにまつわるご質問をいただくことが増えてきています。

今回は、AIとSEOに関するよくあるご質問

  • AIでSEOに効果的な記事の作成は可能か?
  • AIでSEOライティングをすることにリスクはある?

についてS&Eパートナーズの見解をお伝えしていきます。

生成AIについて

生成AI(生成系AI)は「Generative AI:ジェネレーティブAI」とも呼ばれる人工知能(AI)の一種で、主にデータや情報を生成する能力に焦点を当てています。データの生成や変換、創造的なアウトプットの生成などのタスクを行うことができます。

生成AIには様々な技術があり、文章生成はもちろんのこと、画像、音声、動画などを生成することもできます。例えば、写真のリアルな人物画像の生成や、新しい楽曲の作曲、文章やコードの生成など、様々な領域で活用されています。

生成AIで作成したコンテンツのクオリティはどんどん高くなっており、活用方法を理解すればとても便利なツールといえます。

文章作成に使えるAI

文章やテキスト作成に活用できる代表的な生成AIは、ChatGPT、Gemini、Claude の3つです。

ここでは、それぞれの特徴について簡単にご紹介します。

ChatGPT

ChatGPT は、OpenAIが開発した対話型AIチャットサービスです。質問した内容に回答する対話の形式で、文章生成や翻訳、コード生成などの対応が可能です。

基本的には無料で利用できますが、利用回数や一度に作成できる文字数に制限があるため、高頻度で使用する場合は有料プランの検討も必要です。

Gemini

Gemini は、Google AIが開発したマルチモーダル生成AIモデルです。2023年12月に発表され、2024年2月にはBardと統合されました。

テキストだけでなく、画像、音声、動画などの情報を組み合わせた情報の理解が可能です。

ChatGPTとの大きな違いはGemini は Google の最新の情報にアクセスできる点です。

Claude

Claude は、米国のAIスタートアップ企業である Anthropic社により開発されたチャット型AIツールです。指示や質問に対しての回答はもちろんのこと、APIも提供されており、Slackをはじめとした様々なサービスとの連携も可能です。

日本でも2023年10月から公式サイトでの使用ができるようになり、話題になっています。

 

その他、ChatGPTを使用した文章作成ツールも様々なものが展開されており、マーケティング分野に焦点を当てたCatchyや記事作成に特化したRakurinなど、一部無料で使用できるツールもあります。

生成AIでのSEO記事の効果や注意点

生成AIを使用して早く・安く記事を作成できるなら嬉しいけど、SEOに効果的な記事になるのか?デメリットはないのか?と気になる方も多いと思います。

生成AI自体は非常に優れたツールで、適切な指示を出せば適切な文章を作成してもらえます。

AIで作成した文章だからSEOにマイナスになるということもありません。適切な文章・記事を作成できていれば、これまでと同様のSEO効果が見込めます。

ただし、「適切な指示を出す」という点がとても重要です。

ユーザーがAIに対して与える入力や指示のことプロンプトと言い、特定のコンテクストやタスクに関連する情報や指示を意味します。
例えば、文章作成においては「誰が・誰に向けて・何について・どれくらい・どのような内容で」のように、背景、状況、文脈についての指示になります。

このプロンプト作成は人が行う必要があり、適切なプロンプトが作成できないと生成AIを使いこなすことはできません。

また、AIで生成された文章はまだ完璧とはいえません。文脈に違和感があったり、古い情報があったり、誤った情報があったりしますので、最終的なチェックや校正は人での対応が必要です。

GoogleのAI記事に対する評価

2024年3月にGoogleのコアアップデートが実施されています。

アップデートの内容として発表されている項目の中に、以下の2点がありAIで記事生成を行っている場合は注意が必要です。

  • 低品質コンテンツへの対応
    オリジナリティが低く低品質なコンテンツへの対応
  • 大規模な低品質コンテンツの悪用
    生成AIで作成された低品質コンテンツへの対応

低品質なコンテンツへの評価については今までと変わりませんが、近年のAIを使用したブラックハットへの対策がメインになると考えられます。

品質の低いコンテンツが急激に増えたサイトは、生成AIで記事の量産をしていると判断される可能性もありますので注意が必要です。

まとめ

生成AIはとても便利なツールで、プロンプトを工夫することでクオリティの高いコンテンツを作成してくれます。
ただし、適切なプロンプトの作成には人の対応が必要になってきます。
更に、生成された文章のファクトチェックや校正はやはり人の目で確認する必要があります。

記事やコンテンツの作成はAIを使用する・しないに関わらず、ユーザーにとって有益な情報かどうかが重要です。この点はブラさないように、自社にあった方法でコンテンツの作成を行ってください。

また、SEO対策にAIを活用する場合は、AIで生成された施策や情報がSEOとして正しいかどうか、マイナスになる可能性がないかを判断できないと危険です。

AIはプロンプトによって生成される情報が変わったり、URLからサイト内の情報を正しく読みとれなかったりしますので、生成された情報を鵜呑みにしないようにしましょう。

これらの状況を踏まえて、現時点でのAIの活用は、優秀なアシスタントとして使用していただくのが良いと考えています。

 

S&Eパートナーズのライティングでは、キーワード選定・タイトル作成から記事の校正、更に顧客ニーズやサービスを意識した指示やチェックをSEOコンサルが実施しています。

医療関連記事などの専門記事から、ECサイト向け、BtoB向けの記事など様々なジャンルでライティングの実績がございます。

SEOや集客に効果的な記事を作成したいとお考えの方は、是非ご相談ください。

この記事の筆者

S&Eパートナーズ株式会社でSEO対策サポートを行っております。 最先端のSEO技術をわかりやすくお伝えします。営業は10年以上経験してきましたので、お客様目線でのサポートを心掛けています。

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